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家づくりラボ

2021-06-19

【佐賀新築コラムVol.409】開放感あふれる“吹き抜けのある家”で事前に知るべきメリット・デメリット

2021-06-19

佐賀・鳥栖エリアで新築住宅を検討している皆さまの中には、
吹き抜けのある家を検討される方もいらっしゃいます。
開放感があり、採光が多く得られることから、
住宅では玄関ホールやリビングルームに取り入れられることが多く、
近年建てられる家でも多く見受けられます。
吹き抜けのある家で得られるメリットと、
残念ながら気になってしまうデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?



【メリット1】解放感
建て坪を広く取れない場合、高さで「広々感」を演出できます。

【メリット2】家族の気配を感じることができる
極力天井や壁で仕切らないのが吹き抜けのある家は、
家族の存在を感じることができ、どこにいて
どういう状況なのかを常に感じることができます。

【メリット3】日中の明るさの確保
隣の家が迫っているなど、明るさの確保が難しい場合にはとても有効的です。
2階部分の窓ガラスから取り入れる明るさが大きなメリットです。


メリットは広く感じることができ、明るさも十分とれるなど
嬉しいことが多いですね。
続いてデメリットを見てみましょう!


【デメリット1】光熱費が上がる可能性
家全体で冷暖房を考える必要が出てきます。
断熱性能と併せて、冷暖房も検討することが大切です。
シーリングファンライトを設置するなどして、
空気を循環させる必要性があるかもしれません。

【デメリット2】音が不必要に響く可能性
2世代で生活する場合、生活リズムの違いで音が気になることもありますよね。
また、勤務時間が変化する勤め先の場合、睡眠がうまく取れないケースも考えられます。
不安な場合は、防音対策をすることも視野に入れておきましょう。

【デメリット3】メンテナンスが難しいことも
2階部分の窓の清掃が容易くなるような工夫が必要になります。
狭い通路を設けるなどして、手入れのしやすい作りにしたいものですね。

いかがでしたか。
このように、吹き抜けにすることはメリット・デメリットがあります。
ご自身のライフスタイルと照らし合わせながら、
その導入をしっかり検討して、後悔のない家づくりにしてくださいね。