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家づくりラボ

2018-05-12

【佐賀新築コラムVol.196】新築注文住宅を依頼する会社選び

2018-05-12

佐賀・鳥栖で新築注文住宅を提供しているクレセントホームです。

新築注文住宅の成功のカギを握るのは
ズバリ住宅会社の選び方だということをご存知ですか?
ハウスメーカー、ビルダー、工務店など様々な業態があるなか、
選ぶ会社によって新築の家づくりは大きく変わることがあります。
そのため、それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで
住宅会社を選定することが必要なのです。
本日はそれぞれの家づくりについてご紹介いたします。

【ハウスメーカー】
一般的に「ハウスメーカー」と呼ばれるのは、
全国規模で展開している大手の住宅メーカーです。
特徴としては、独自の商品をもっていること。
独自の研究・開発した技術を導入した新築住宅を建てることができます。
ただし、規格住宅を中心としているため、
デザインや仕様が決まっているなど自由度は低めの傾向にあります。
モデルハウスやCMなどの広告費、技術開発など、工務店に比べて
家づくりの費用が高めになるという側面もあります。
ハウスメーカーを選ぶ最大のメリットは、大手企業ゆえの安心感です。
国が定める期間の倍以上の保証期間をとっている会社もあり、
保証期間中に倒産するリスクも比較的低いです。
担当者の転勤や退職などによる窓口の変更は工務店に比べると多くなりますが、
会社としてのアフターケアの体制が明確に決まっているという安心感は大きいです。

【工務店】
大手メーカーと比較されるのが「工務店」と呼ばれる、
地域密着の中小規模の住宅会社です。
フルオーダーの注文住宅を中心とした家づくりをしており、
仕様やデザインの自由度が高いのが魅力です。設計の自由度も高く、
自分たちの要望を柔軟に聞き入れてもらえるため、満足度の高い家づくりができます。
また、自社で施工し、モデルハウスの維持などにかかる経費も少ないため、
コストパフォーマンスが高いというのも大きなメリットです。
工務店はその地域に密着したサービス展開をしているのも特徴で、
その地域の気候風土に適したプランを提案してくれるうえ、
完成後のアフターメンテナンスも素早く対応することができます。

【ビルダー】
大手メーカーほど全国的ではないものの、ひとつの都道府県内や周辺2〜3県と
広範囲で営業する建築会社が「ビルダー」と呼ばれます。
工務店とは主に着工棟数など規模の違いによって分けられています。
業態としては、ハウスメーカーに近い会社、工務店に近い会社と様々で、
仕様やデザインを決めた自社商品をもっている会社や、
フルオーダーの注文住宅が中心の会社もあります。
会社によっては、大手ハウスメーカーと同等の営業や
広告宣伝を行うところもあるため工務店と比べると高くなることもあります。
一方で、注文住宅だけでなく大量発注のコストメリットを活かして、
比較的ローコストな新築住宅を手がける会社も多いようです。

以上のように、新築注文住宅を考えるうえでの住宅会社の業態は様々です。
大手ハウスメーカー、工務店、ビルダーといった大枠の分類がありますので、
これから新築注文住宅をお考えの方は、それぞれの違いを知っておくことが大切です。
そのうえで、最終的には、個々の会社の特徴を
じっくり比較検討したうえで選ぶことをおすすめします。