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2018-02-03

【佐賀新築コラムVol.133】いつか?住宅購入のタイミングとは

2018-02-03

佐賀・鳥栖で新築住宅を検討中の皆様、こんにちは。
今回は『住宅購入のタイミング』についてお話します。
国土交通省が平成28年に実施した調査によると、
初めて住宅を購入する世帯主で最も多い年齢は30代となっています。
30代は、結婚や子供が生まれるなど、住宅購入のきっかけとなる事が多いと言えます。


しかし、住宅は決して安い買い物でありませんので、
なかなか購入に踏み切れない方も多いかと思います。
そこで今回は、住宅購入のタイミングについて紹介いたします。

■出産、子どもの成長を機に購入する
子どもが生まれたタイミングで一戸建てを購入する場合、
地域に根差した子育てができるメリットがあります。


子どもは大きくなればなるほど、環境の変化に慣れるまでに時間が掛かるので、
小学校に入学する前に購入することをひとつの目安にすると良いでしょう。


また、子どもが成長し、手狭になってきたと感じた時も
一戸建て購入の良いタイミングだと言えます。

■賃貸物件の家賃を無駄だと感じた時に購入する
賃貸物件に住んで家賃を払い続けても、その物件は自分の資産になりません。
一戸建てを購入すると、固定資産税や修繕費、住宅ローンの金利などを
払わなければいけませんが、土地と建物が自分の資産になります。


住宅ローンの月々の返済額を現在の家賃程度に設定すれば、
無理なく一戸建てを購入することが可能です。
家賃がもったいないな……と感じたら、一戸建ての購入を検討すると良いでしょう。

■収入が上がったタイミングで購入する
平成24年に国税庁が発表した年収データによると、男性全年齢の平均収入は408万円で、
この平均を上回るようになるのは30~34歳が多いとされています。


また、平成25年に金融広報中央委員会が実施した調査によると、
貯畜額の中央値は20代75万円、30代200万円となっており、
30代の貯蓄額が大幅にアップしています。


30代は昇進などによって収入が上がる年代でもあり、
一戸建ての購入を検討しはじめる最適なタイミングみたいですね。

■住宅ローンが組めなくなる前に購入する
住宅ローンの多くは、最大35年間で完済する計画を立てて借り入れを行います。
ローンの返済計画を考える際は、完済する年齢に注意が必要です。
たとえば、40歳から35年間でローンを組んだ場合、繰り上げ返済などがなければ、
75歳まで完済しません。


現在、日本の多くの企業では定年退職が65歳となっているため、
退職後10年間も年金からローンを返済しなければならないのは、いささか不安ですよね。


定年退職前の収入が安定している時期に完済できる計画の方が無難だと言えます。
住宅購入のタイミングは人それぞれですが、機が熟すのを待ちすぎると、
老後の生活が不安定になる場合があります。


長い目でみて、ベストなタイミングを選ぶといいですね。